iPhone下取りのため写真のファイルサイズが多くて困った
昨年もはまった気がする。
Apple Trade Inで下取りしてもらう
Apple Trade Inでは、iPhoneの下取りをオンライン手続きで行うことができます。
また下取り時には、宅配業者が、端末の回収に来ます。
その際、本体だけ渡すことで、下取り終了となるため、箱などとって置かなくていいところは便利です。
カメラの画像容量が大きい
Apple Trade Inの下取りを申し込むと、身分証明などをアップロードするための案内が来ます。
ここでは、免許証やパスポート、電気料金や電話料金、水道料金など2点を選ぶ必要があります。
マイナンバーカードはまだ選択肢にありませんでした。
保険証は、記号・番号・QRコードなどを見えないようにするか、画像処理をしてくださいとなっていたため、手間がかかりそうです。
iPhoneで撮影して、アップロードを行いましたが、画像の容量を3.2MBに抑えないといけないと表示が出ます。
昨年もここで苦労したことを思い出しました。
LINEカメラで
標準のカメラで撮るとどうしても、画像の容量が超えてしまいます。
いろいろなアプリを入れることで、画像を圧縮したりすることができるようですが、そこはシンプルに撮るだけでなんとかしたいところです。
そこで今回は、LINEカメラのアプリを新しくインストールして使いました。
LINEカメラの設定を変更します。
画面右下の歯車を押して、保存→解像度を中に変更します。
これで1MBより小さくなり、無事アップロードに成功しました。
シャッター音も無く、画像も軽量にできるこのアプリ、便利に使えそうです。