高齢期に資金を確保するには

高齢者になってからのまとまった資金を確保するには。

高齢期になってから

人生100年時代になると、長期間に渡っての生活資金が必要となってきます。

また医療費や介護の費用などの出費も増えます。

日々の暮らしの維持や、一時的な出費をしたいとなると、高齢期には資金を確保する手段は多くありません。

持ち家の方の高齢期ならではの資金確保の方法としては

  • リースバック
  • リバースモーゲージ

があります。

 

リースバック

リースバックとは

  • 今住んでいる自宅を売却する
  • 代金が一括で支払われる
  • そのまま自宅に住み続けることができる
  • 賃貸としての扱いになるため、家賃を支払う

といった仕組みです。

 

リバースモーゲージ

リバースモーゲージとは

  • 自宅を担保にして融資を受ける
  • 上限金額に応じて定期的な借入れができる
  • そのまま自宅に住み続けることができる
  • 借入資金の用途が限定される

といった仕組みです。

この融資は、社会福祉協議会や民間の金融機関が取扱いをしています。

返済方法は

  • (金融機関からの融資の場合は)生存中は、利息を返済
  • 亡くなったあと、自宅を売却する

という方法で完済することになります。

こういった仕組みを使うことで、資金を確保することができますが、デメリットもあります。

ご自身にあったサービスを選ぶことが大切です。

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Posted by 浅田昌範