介護保険で使う主治医意見書

介護保険の認定の際必要となります。

主治医意見書とは

介護保険の介護サービスを利用するには、介護保険の申請が必要となります。

介護保険を申請すると、非該当から要介護5までのなんらかの認定を受けることになります。

この区分を判断するために、必要となるのが

  • 市町村から派遣されてくる介護保険の認定調査員が確認した情報
  • 申請者の主治医の情報

となります。

この主治医の情報を記載してあるのが、主治医意見書となります。

主治医意見書には、主治医が、介護保険の申請者の病気や体の状況などについて記されています。

この主治医意見書は、2次判定と呼ばれる介護認定審査会において審査判定で用いられます。

入手するには

主治医意見書は、申請者の主治医を確認し、市町村から直接主治医に作成が依頼されます。
このため、申請者や家族が主治医にお願いすることはありません。

また、主治医意見書を作成してもらうために、介護保険の申請者が、自己負担する費用はありません。

作成にかかる費用は、市町村から医師に直接支払われます。

主治医がいないときは

主治医と呼べるようなかかりつけ医がいない場合はどうしたらいいのでしょうか。

そのような場合であっても、受診を何回かすることで、医師が書類を作成できるようになります。

また、どうしても心当たりがない場合には、市町村が指定する医師の診断を受けることもできます。

市町村や地域包括支援センターに相談してみてください。

介護保険

Posted by 浅田昌範