2022年を振り返ってみて
今日は2022年最後の日。
変わったこと
人生の半分を通過し、気づけば折り返してます。
今、どこの会社も定年が延長となっています。
サラリーであれば、異動がついてまわります。
わたしにはガチャで振り回される生活の未来は、見えませんでした。
2022年、サラリー生活にお別れをしました。
変化し続ける
忘年会で、去年より良い顔になったと言われました。
毎日を精一杯生きているという証拠でしょうか。
サラリーとは異なり決断の日々を実感します。
何が正しいのか、今はわかりません。
それでも、新しいこと、気になったこと、おもしろそうと思ったことに、手を出し続けようと心がけています。
期待する
これまでは、たまたま与えられた仕事の範囲で知識の獲得をしていました。
それも定期的に異動することで、継続した知識の積み上げは続きません。
今は何を得るのか、じぶんで選ぶことができます。
積み上げた先にある世界を期待してコツコツ淡々で行きます。